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学会参加者の皆様へ

 

病気や障害のある子どもたちの支援に携わる発表者の日頃の研究・教育・診療への敬意を評して

発表後は演者に拍手をお送りください。

1. ご案内

日本育療学会第20回学術集会の案内用リーフレットです。
画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。
広報などにご活用ください。

2. プログラム

1日目 : 8月27日(土)

 9：30　 受付開始

10：00　開会のご挨拶

10：10　オープニング

​『教育だからできる大切なこと』　～たった４，５日で何ができるの？～

（昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授）

副島 賢和

11：00　口頭発表①

12：00　昼休憩

13：00　学術集会長講演

病気の子どもの未来を支える学校教育の役割

平賀 健太郎

（大阪教育大学教育学部 特別支援教育講座 准教授）

14：00　口頭発表②

15：00　口頭発表③

16：10　基調講演

子どもと家族を支援する人のメンタルヘルス〜燃え尽きや共感性疲労を予防するために〜

瀬藤 乃理子

（甲南女子大学看護リハビリテーション学部 准教授）

18：00　懇親会

2日目 : 8月28日(日)

　9：00　ポスターセッション

11：15　昼休憩

 (理事会11:30-12:00、総会12:00-12:30）

13：00　シンポジウム

病気や障害のある子どもの学びを長期に支える仕組み

　　　　　 ～義務教育後の病弱教育の現状と課題～

<コーディネーター>

    丹羽　     登　（関西学院大学　教授）

 

<シンポジスト>

　  久保田 一男 （難病学生患者を支援する会 事務局）

　  栃真賀   透  （市立札幌大通高等学校　教諭）

　  野口    智徳 （沖縄県立森川特別支援学校 病院内訪問学級教諭）

　  堀上    瑞恵 （大阪府立母子保健総合医療センター 心理士）

15：30　 閉会式 ・ 連絡

・開催内容及びプログラムは、参加者への予告なく変更する場合がございます。

・学術集会の最新情報及び関連情報は、第20回学術集会ホームページをご覧ください。

 

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Photo (c) Osaka Convention & Tourism Bureau

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